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焚書委員からのお知らせ

6月の図書だより(とディズニーツムツム)

2014年6月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:924ページ
ナイス数:12ナイス

ソクラテス (岩波新書)ソクラテス (岩波新書)
読了日:6月30日 著者:田中美知太郎


闇権力の執行人 (講談社プラスアルファ文庫)闇権力の執行人 (講談社プラスアルファ文庫)感想
著者の本は他にも手にしたことがあるが、これまたマジギレでよい。全て実名の点も評価すべき。国策捜査の実態については佐藤優氏の著作のほうがくわしいが、本書で鈴木氏本人に対する「冤罪感」はかなり増した。
読了日:6月8日 著者:鈴木宗男


ソクラテスの弁明―エウチュプロン,クリトン (角川文庫)ソクラテスの弁明―エウチュプロン,クリトン (角川文庫)感想
エウテュプロンのみ…と思ったけど、けっきょく他も読みなおす。 翻訳にやや古さを感じるうえ、『エウテュプロン』での敬虔についてのソクラテスの話は入れ子のような例えがややこしいため、多少わかりづらいのが難。 しかしついでに読んだ『クリトン』では、終盤で話し始める擬人化した「法律」がやはり圧巻だ。盛り上がる。 解説が長く丁寧なので、これをプラトン入門としてもよいと思う。
読了日:6月1日 著者:プラトン

読書メーター

このところは毎週どこかに連れて行っていただいたりとかですね

仲良しグループが形成されつつあります

とくに海鮮とかジンギスカンとか、北海道らしいグルメは本当に充実していて、ありがたいです

まあそのせいでとてもたくさんお金をつかっている気もしますが、お金のことを考えないでいると楽なので、あと結婚のことも考えないでいると楽なので、あと自分のキャリアのことや性格のことや酒量などのことも

ぜひ、忘れさせてほしい

いい時代です

これまでまともにスマホゲームはやっていなかったのですが、このところ LINEゲームの「ディズニーツムツム」が楽しいので続けています

下手なので、後から始めた方にもすぐ抜かされますが

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LINE:ディズニー ツムツム - Google Play の Android アプリ

5月の図書だより(とプロ野球)

2014年5月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:589ページ
ナイス数:11ナイス

パイドン―魂の不死について (岩波文庫)パイドン―魂の不死について (岩波文庫)感想
なかなかの論戦というか白眼視。死に際の描写がよい。 弁明→クリトンのあとに、ここまで続けて読みたいところ。
読了日:5月23日 著者:プラトン


ゴルギアス (岩波文庫)ゴルギアス (岩波文庫)
読了日:5月12日 著者:プラトン


読書メーター

休日の多くをファイターズ観戦に費やしたうえ、3週間ちかく風邪の影響でひどい状態でした

そうしたなか、実に4回ほど観戦には行ったわけです

阪神戦ではあまり行かない1塁側に座ってみて、なかなかタイガースファンの心意気というかオウオウフレフレわっしょいわっしょい、大谷くんとミランダのホームランで完全に沈黙してました笑

最近の読書はほぼプラトンのみで、ゆっくりと読み込んでいますので充実です

北大の前の古本屋さんが非常によい感じで、プラトン全集などもぱらぱらあるのですが、日曜定休のためなかなか行けません

お酒は風邪以来、減っており、よい傾向ではないでしょうか

2週間ほどジムに行けず、戻し筋トレがめっちゃきついですが

4月の図書だより(を捨てよ町へ出よう)

2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1430ページ
ナイス数:17ナイス

プロタゴラス―ソフィストたち (岩波文庫)プロタゴラス―ソフィストたち (岩波文庫)
読了日:4月28日 著者:プラトン


国家〈下〉 (岩波文庫 青 601-8)国家〈下〉 (岩波文庫 青 601-8)感想
ひとり洞窟の中でもりあがった
読了日:4月26日 著者:プラトン


国家〈上〉 (岩波文庫)国家〈上〉 (岩波文庫)感想
何度目かの通読。グラウコンのファンですので。
読了日:4月13日 著者:プラトン


メノン (岩波文庫)メノン (岩波文庫)感想
この否定的結末がクセになりますね
読了日:4月6日 著者:プラトン


読書メーター

プラトンしか読んでない……わけじゃないんですが、読みかけをほったらかしてプラトンでした

今年の読書プランのひとつはギリシア哲学なので、つまりプラトン通読必須でして

著作は確か20数作あるんですが、当然全部が文庫化されているわけではありません。そのため全集を買う羽目になります。まあ図書館にはよくあるんですけども。

でもまあなんとなく手元にも置きたいので、北大の近くならそうした古書店が充実してるだろうと思い、前々から気になっていた本屋に足を運びました。

するとこの、なかなかのなんすかねこのプロレタリアな

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北海道の自治体や産業の史書が多いです

あとアイヌ関連もめっちゃ多くて、相当な左寄り書店でした、さすが学校の近く!(?)

貴重本が多く、おいそれと買えませんでした

ちなみに平日の数時間しか開店していないという、かなりレジスタンスなお店です

哲学とかそういうふつうの路線は、もっと大学寄りのふつうのところに置いてありましたので、そちらでそのうち買います(先日はどうしてもお寿司を食べたかったので買えませんでした)

ちなみに岩波文庫であれば、札幌の場合、ジュンク堂よりも丸善(北一条店)のほうが品揃えがよいです。ということを丸善自身がアピってました(同じグループなんだけども)

北海道書店ナビ | 丸善

それよりですね、なんとかしてトレッキングなど、充実感のある趣味をもちたい、ジムから外に出て体を動かしたいと思うに至りましたので、そちらの方面でぜひ、あでも野球観戦もいい趣味だなと思いました今日

3月の図書だより(今頃になります)

2014年3月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2777ページ
ナイス数:31ナイス

戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する (中公新書)戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する (中公新書)感想
モラルハザードについての章が勉強になりました
読了日:3月30日 著者:梶井厚志


ブランドの条件 (岩波新書)ブランドの条件 (岩波新書)
読了日:3月26日 著者:山田登世子


下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たち下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たち感想
問題は、どうもニート達が内田先生をキライな傾向にあるようなんですね!
読了日:3月22日 著者:内田樹


シッダールタ (新潮文庫)シッダールタ (新潮文庫)
読了日:3月21日 著者:ヘッセ


ダーリンは外国人 with BABYダーリンは外国人 with BABY感想
(*^_^*)
読了日:3月17日 著者:小栗左多里&トニー・ラズロ


スギハラ・ダラースギハラ・ダラー感想
前作も楽しめたが、やや乗り切れないアクション風味が残念だった。本作は魅力的な脇役に支えられ、こちらのほうが好み。和モノとインテリジェンスの対比に頼りすぎなのは気になるが。
読了日:3月17日 著者:手嶋龍一


ペルソナ作って、それからどうするの? ユーザー中心デザインで作るWebサイトペルソナ作って、それからどうするの? ユーザー中心デザインで作るWebサイト感想
ウェブとUCDのプロジェクト実践書。認知科学やHCDの基礎理論を交えた概要編は、他分野のデザイナーにとっても興味深い内容だろう。日本の伝統的デザイン文化論の章は、とくに棚橋氏らしさが出ていてよい。 実践編はかなり専門的だが、とっつきにくくはない。
読了日:3月15日 著者:棚橋弘季


ひらめきの導火線 (PHP新書)ひらめきの導火線 (PHP新書)
読了日:3月9日 著者:茂木健一郎


小僧の神様―他十篇 (岩波文庫)小僧の神様―他十篇 (岩波文庫)感想
読んでいるうちに、なんでもない箇所でいつのまにか心打たれている。「文章力」と簡単に言うものだが、これほど読みやすい文体で心の機微を表現できる(しかも短編で!)ことに感心。ちょっと含みのある主人公たちを見ていると、この作家の魅力は、こうした不思議な深味にあるのかと考えた。
読了日:3月9日 著者:志賀直哉


屈辱ポンチ (文春文庫)屈辱ポンチ (文春文庫)感想
特に漫画っぽい町田です
読了日:3月4日 著者:町田康


インテリジェンス人間論 (新潮文庫)インテリジェンス人間論 (新潮文庫)
読了日:3月2日 著者:佐藤優



読書メーター

先月はすこし勉強できましたが、まだ散漫でした。「効率のいい学習」というのがこのところのテーマですが、そのためには、そろそろどうでもいい本を捨てていかなくてはならないようです。焚書委員だけに。

くだらない本なら初めから読まない、その邪なお手つき、意識を無駄に電波を伝播、優先席付近では電源をお切りください!

週4日くらい平気で飲みに行ってしまって、飲み代がすごいので、今月はプラトンを8%再読します。

聞いとるのかね!キミ!

2月の図書だより

2014年2月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1430ページ
ナイス数:15ナイス

自壊する帝国 (新潮文庫)自壊する帝国 (新潮文庫)
読了日:2月23日 著者:佐藤優


犬たちの隠された生活犬たちの隠された生活
読了日:2月12日 著者:エリザベス・マーシャルトーマス


スパイのためのハンドブック (ハヤカワ文庫 NF 79)スパイのためのハンドブック (ハヤカワ文庫 NF 79)感想
こんど帽子を買った帰りに、バスとタクシーを乗り継ぎ、角で急に止まってわずかに微笑し(効いてる効いてる)、颯爽と帽子をかぶって帰宅してみる。
読了日:2月9日 著者:ウォルフガング・ロッツ


交渉術交渉術感想
期待通り、裏話満載のやや手荒い実践「交渉術」。ロシア外交の第一線で活躍した著者の経験則は、優秀なノンキャリア外交官ならではの「しなやかな泥臭さ」が魅力の秘密だ。前半部のロシア編は、ビジネスマンにも向いた内容。個人的には、本書後半、94年の渡辺(美智雄外相)- エリツィン会談におけるブルブリスの指摘、「エリツィンは駆け引き外交を嫌う」という箇所に頓悟した。うまく付き合えない身近な人物に、正にこれが当てはまったのである。ということで、私にとってはまさしく価値ある一冊となった。
読了日:2月2日 著者:佐藤優

読書メーター

いそがしいので大したことしてません

ブックカバーを所望したところ、贈っていただきました。ありがとうございます。

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左の猫のが贈られたもの。しおりのところが鈴になってる

これまでは、右のブックカバー(地元の作家さんのもの)を使っていましたが、明らかにボロボロですね…

まあ使い倒したからな

ここに挟んできた本の記憶を再生できればいいんですけどね…

そういうわけで、今度も別にだいじに扱ったりはしません。新書は読み倒すものですから、この黒猫は、きっと私よりもずっと博学を得ることでしょう

1月の図書だより

2014年1月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1234ページ
ナイス数:25ナイス

ダーリンは外国人(2)ダーリンは外国人(2)
読了日:1月26日 著者:小栗左多里


モルグ街の殺人・黄金虫―ポー短編集〈2〉ミステリ編 (新潮文庫)モルグ街の殺人・黄金虫―ポー短編集〈2〉ミステリ編 (新潮文庫)感想
小学生のころ読んだはず。以来の再読。推理小説の元祖として、ルーツとなる要素が満載で、それらを踏まえた読後の「しっくり感」こそ、当ジャンルの様式美。魅力。いまも根付いているおもしろさの原点ですね。
読了日:1月24日 著者:エドガー・アランポー


「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学 (ちくま新書)「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学 (ちくま新書)
読了日:1月13日 著者:山鳥重


国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)
読了日:1月7日 著者:佐藤優


読書メーター

やる気ないっす(仕事はやる気あるっす)

今年やりたいことはなんとなく定まってきました

なんかこうー読みたい本とか知識の方向性は見えてるんですが、なにしろ記憶力がなくてすぐ忘れてしまうし、それって効率のいい学習力じたいが身についてないってことだろうし、復刻したビックリマンはすぐ買っちゃうし、炭酸水は変わらずおいしいですが、味付きの炭酸水ばかり売ってるお店は全然わかってないですよね、炭酸というものを。

でまあ私のそうしたフザけた態度がいろんなところに影響を与えているわけです

ですから、いいかげん Reggae がおれの最も詳しいジャンルとかいう半社会的な人物像はやめにして、もっとまともな学問を身に付けたいんです

でも本当は私、ここ2年くらいリアルに「レゲエ君」と呼ばれてるんです

もう戻れないんですよ……

12月の図書だより + 2014年のホーフ

2013年12月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:813ページ
ナイス数:12ナイス

日本語教室 (新潮新書)日本語教室 (新潮新書)感想
国文法の復習をしたくなりました。あと参考図書で良さそうなのがたくさん。
読了日:12月26日 著者:井上ひさし


少数精鋭の組織論 (幻冬舎新書)少数精鋭の組織論 (幻冬舎新書)感想
今年一番の悪文。著者の書きぶりは誠実で、真にクリエイティビティを体現している稀有な人物であることに疑いはない。だからこそ、それを伝える技術のあまりの未熟さに幻滅してしまった。エッセイなめんな。接続詞つかえ。これじゃ伝わらないよ。
読了日:12月21日 著者:斉須政雄


自分のアタマで考えよう自分のアタマで考えよう感想
就活生必読ですねー
読了日:12月15日 著者:ちきりん


サービスの天才たち (新潮新書)サービスの天才たち (新潮新書)
読了日:12月4日 著者:野地秩嘉



読書メーター

月1のブログですらこの体たらくで、ことよろおそいわーおそいわー
去年は後半あんまり読めなかったですね、なんでしょう忙しかったんでしょうか(まじ忙しかったっす!)

連続読書記録も896日で年末に途切れました、なんでしょう忙しかったんでしょうか(すっかり遊んでました!)
1000日はよゆうだろと思ってたので、1行だけ読んだ気になって、ズルして継続しようかと思いましたが、考えてみればどうでもいいことなのでやめました

なにしろアニメばっかりというか、11月からの2か月は『まどマギ』ばっかり見ていて、アニメ本編は5回くらいは通して見たし、映画(『劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語』は6回みました

オタクとしては底辺レベルですが、一般人としては十分なオタクレベルに仕上がったと思います


2013年の読書メーター
読んだ本の数:76冊
読んだページ数:19498ページ
ナイス数:252ナイス


そのようなのろのろ姿勢が読書態度にも現れていたように思います
これまでに比べて大著を挟むようになったので、冊数が少ないのはまあいいとして
やはりまだまだ身のある学問には至らず、ようやく各テーマの関連書まで手を伸ばすメンタルを帯びてきたくらいです

そんな感じで、ことしは以下のテーマを読んでいこうと思います
まあ今までも読んでるんですけど

  • 国際文化・外交・インテリジェンス・北方領土
  • HCD・認知科学・文化人類学・タイポグラフィー
  • 論理学・ギリシア哲学

あとはいつもどおり日本語関係と文化論、社会学、エライ人の経営論とか
人工知能のフレーム問題と、モースの贈与論が難しくて止まってますので、消化したい

ですかね!!

11月の図書だより

2013年11月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:579ページ
ナイス数:39ナイス

ロスジェネの逆襲ロスジェネの逆襲感想
どの役を誰がやるのか楽しみです
読了日:11月24日 著者:池井戸潤


饗宴 (岩波文庫)饗宴 (岩波文庫)感想
アガトンとディオティマ先生がよかったけども、きっとこれから関連書も何度も読まなきゃよくわかりませんえろす
読了日:11月12日 著者:プラトン


読書メーター

饗宴をまじめに読みこんで、ロスジェネで倍返ししてたら、なんか突然仕事が今年のピークを迎えてしまって、連日深夜までかかるわジム行くどころかまいにち熱でてまあ休めないわ

読書どころではなく終わりました

今月もそんなんで終わると思います

でもまあ、ほんらい3時とか4時まで飲まなければいいわけですので

10月の図書だより

2013年10月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1734ページ
ナイス数:11ナイス

オレたち花のバブル組 (文春文庫)オレたち花のバブル組 (文春文庫)
読了日:10月28日 著者:池井戸潤


ローズ・マダー〈下〉 (新潮文庫)ローズ・マダー〈下〉 (新潮文庫)感想
ローズ・マダーは狂女の原型。めちゃこわいす…/ この装画がダメな人もいるとは…わたしはとてもいいと思います。
読了日:10月20日 著者:スティーヴンキング


新版 化粧品マーケティング新版 化粧品マーケティング感想
粧業基礎読本。ほぼ教科書。2005年初版、2010年改訂。13章立てで講義のように構成されており学習しやすい。事例は外資系化粧品のものが多かった(著者の出身がエスティローダー → LVMHゲラン)。いま読めば、ややデータに古さは感じるが、平易な文で要点がわかりやすく、次のステップへ移しやすいバランスよい内容だ。データの出典が曖昧だったり、校正不足も散見したのは残念。また、大著の割りに索引が付いていないのもいただけなかった。構成がしっかりしている分、受動的に読んでしまいがちだったため、書き込みながら読んだ。
読了日:10月15日 著者:香月秀文


ローズ・マダー〈上〉 (新潮文庫)ローズ・マダー〈上〉 (新潮文庫)感想
迷宮の場面がよいです。あと冒頭の挿絵と装丁もたいへんよろしい。予想だにしていないときにな!
読了日:10月15日 著者:スティーヴンキング


読書メーター

先月は、つまらんノンフィクションは無意味だなあと思いました。つまりそれはこういうことで、

「学習に頭打ちを感じるのです」

「アナタそれはネ、なにかもつと社会に意義のある学問をしなくてはゐけませんよ、其れは」

「さうなのでせうか」

「それはさうです、第一、知識など何の役に立つと云ひますか。結局は自分をいたづらに苦しめるだけでせう」

「中途半場に仕事に役立つ知識など、いつか虚しくなると云ふことでせうか、先生」

「ですからネ、君はこれからきちんとした学問を考へて、それを君の力で生み出すといふかネ、さうした気概を持つべきです」

「なるほど、ヨおくわかりました」

このように、これからは研究心を育まなければなりません。

9月の図書だより

2013年9月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2037ページ
ナイス数:22ナイス

外套・鼻 (岩波文庫)外套・鼻 (岩波文庫)
読了日:9月29日 著者:ゴーゴリ


ダーク・ハーフ〈下〉 (文春文庫)ダーク・ハーフ〈下〉 (文春文庫)感想
"「1981年のことだった。(中略)質疑応答のとき、だれかがバロウズに死後の生を信じるかと訊いた。バロウズは信じると答えてから、こう言った――われわれはみんないままさにそれを生きているんだと思うってね」"(P.287) この記述は、なにか元のエピソードがあるんでしょうか?ご存知の方があればコメントでお知らせください。
読了日:9月29日 著者:スティーヴンキング


ダーク・ハーフ〈上〉 (文春文庫)ダーク・ハーフ〈上〉 (文春文庫)感想
秋のキング祭り
読了日:9月22日 著者:スティーヴンキング


ランゴリアーズ (文春文庫―Four past midnight)ランゴリアーズ (文春文庫―Four past midnight)感想
秋のキング祭り
読了日:9月13日 著者:スティーヴン・キング


美しく怒れ (角川oneテーマ21)美しく怒れ (角川oneテーマ21)感想
さらっと書いていますが、教育論などは特に色褪せない凄味がありますね。
読了日:9月7日 著者:岡本太郎


コンセプトで勝負!小資金でスタート! 化粧品ビジネスで成功する10の法則 (DO BOOKS)コンセプトで勝負!小資金でスタート! 化粧品ビジネスで成功する10の法則 (DO BOOKS)感想
粧業基礎読本。後半の企業の事例紹介(匿名を含むが調べればわかる)がおもしろい。
読了日:9月1日 著者:新井幸江


読書メーター

ミステリー計画は計画どおり。

キング祭りはまだ続いています。多作でよかった。

たぶん高校生の頃よんだキング作品も、どうせ細かいところは忘れているわけだし再読してもいいんじゃないかと思います。

そんなわけで今年はフィクションを(以前よりは)たくさん読めるようになってうれしい。

ところで、うすうす気づいてはいましたが、なんだか本を読むほど、バカさ加減が以前よりも明らかとなってくる。

そして個人的には、この「自分のバカさの再発見」は、じつは創作によって非常によく解消されることがわかっている。

オリのように鬱積した沈殿丸は、吐露というか、いやまさに爆発をもって健全に霧散するわけだから、これをなんとか仕事でやってみたいとか思っても大して誰も気に留めないしかまわないだろう。

ということで、わたしはなんか気持ち悪い動きを(仕事でも)している可能性があるし、その自覚もあるのです。

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